前回はみつばちの働きについて、数が激減していること、そして私たちに何ができるのか?について紹介しましたが、今日はまた違う側面でのみつばちさんについてです。
働きもので、花粉を運んでくれて、蜜を作ってくれて、役割分担がきちんとされている社会構造を持っていて…と、あの小さくて可愛らしい生き物から学ぶことは多いな、と思うのですが、更に驚いたことは彼らは優れた数学者だということ。
前回はみつばちの働きについて、数が激減していること、そして私たちに何ができるのか?について紹介しましたが、今日はまた違う側面でのみつばちさんについてです。
働きもので、花粉を運んでくれて、蜜を作ってくれて、役割分担がきちんとされている社会構造を持っていて…と、あの小さくて可愛らしい生き物から学ぶことは多いな、と思うのですが、更に驚いたことは彼らは優れた数学者だということ。
前回はイサム・ノグチについて書き、より内容を深めてシリーズ化して行こうと予定していたのですが、書きたいことが多すぎてまとまらなくなってしまったので、ちょっと休憩して別の内容にしたいと思います。(個人ブログということでお許しを 笑)
今日は昨今、大きなニュースになりつつある「みつばち」についてです。
私も最近知って恥ずかしい限りなのですが、みつばちの数が激減していて、学者さんはあと20年もすれば絶滅してしまうと言い、現場にいる養蜂家の皆さんは後10年もないんじゃないの、と。
まずは今一度、みつばちさんたちの働きについて。
日本文化に深く関係する「礼」。何も武道やお稽古事に限らずに、日常生活でも私たちは日に何度お辞儀をしているでしょうね。
「After You」の記事にの出来事の時にも、「お先にどうぞ」と言われた時にお辞儀をしてエレベーターを先に降りたのですが、このシチュエーションで何も言わずにお辞儀もせずに出る日本人はほぼいないのでは。
そんな、無意識のうちに体に染み付いている「礼」文化ですが、さらに一歩踏み込んでみたいと思います。
私はスポーツを熱心に応援する方ではないのですが、全く関心がないこともなく気になるものはテレビで見たりします。好きな競技は球技よりも個人スポーツが多いように思いますが、オリンピックで言うならば、水泳、新体操、体操、馬術なんかが好きで、陸上競技では高飛びや棒高跳び、冬だったらスノーボードのハーフパイプや、スキーの大回転、フィギュアスケートが好きです。やはり「美」に関するものに興味が向くようです。
そして球技で一番好きなのはテニスです。4大大会はいつもチェックしています。錦織圭くんの活躍はとても嬉しく思うし、また最近では女子の大坂なおみさんが活躍し始めたので注目しています。正直でとてもキュートな選手だなと思います。
テニスと言えばウィンブルドン。ということで今日はウィンブルドンの「白」についてです。
その昔、お伊勢参りをする旅人は、
筒状に丸めて背負ったゴザの先に、
一文無しの杓「ひしゃく」さえ差しておけば、
白米のおにぎりやお風呂、水、わらじなど
提供してくれる伊勢の人々の「施行」に
支えられていました。そのことから「お伊勢参り」を「おかげ参り」と
呼ぶようになったと言われています。
パワースポット巡りに始まり、神社仏閣を巡る人が増え、また素敵な御朱印帳もたくさん見かけるここ数年ですが、中でも「お伊勢参り」は特に参拝者が多いと思います。私も大好きな場所です。
日本でも大きなニュースになった、浸水したタイ北部の洞窟でのサッカーチームの少年12とコーチが閉じ込められてしまい、約2週間後に救出された件について、洞窟の中での体験や退院後について紹介したいと思います。
奈良・京都旅行に行って来たのですが、京都では「建仁寺 両足院」に行って来ました。
最近は座禅や写経、ヨガなど気軽に参加できるお寺が増えているように思います。中には婚活を開催しているお寺もあったり、カフェを併設しているお寺も。特別な時だけではなく、いつでも気軽に寄れる場所としてお寺の在り方が変わってきているように思います。
ということで、今回は「建仁寺 両足院」で座禅体験をしてきましたよ。
先日、奈良・京都に行ってきたのですが、奈良では薬師寺、東大寺、春日大社、興福寺、そして天河神社に行きました。
薬師寺で見学をしていた所、「お写経道場」の看板が目につきました。予約なしでも大丈夫、とのことで好奇心の赴くままに道場で体験してきましたよ。
このブログを始めてから、言語や言葉に興味が向くようになりました。
特に、歌として受け継がれてきた言葉には、情景や思いが結晶化されているので、読み解くことがとても面白く感じます。
それから、古語や方言など、自分に馴染みのない言葉の解釈も謎解きのようで楽しいし、毎回新鮮な学びがあります。
というのも、私の性質や職業上、視覚に頼ることが多いので、それ以外の表現に新鮮味を感じ、また自分の思いや考えを上手に表現しているものに会うと無条件に、ただただ尊敬してしまいます。
さて、今日は夏の1曲を。
(この間は「海の曲」シリーズを紹介したのですが、そこから派生しました)
沖縄の代表曲「芭蕉布」です。