前回はみつばちの働きについて、数が激減していること、そして私たちに何ができるのか?について紹介しましたが、今日はまた違う側面でのみつばちさんについてです。
働きもので、花粉を運んでくれて、蜜を作ってくれて、役割分担がきちんとされている社会構造を持っていて…と、あの小さくて可愛らしい生き物から学ぶことは多いな、と思うのですが、更に驚いたことは彼らは優れた数学者だということ。
前回はみつばちの働きについて、数が激減していること、そして私たちに何ができるのか?について紹介しましたが、今日はまた違う側面でのみつばちさんについてです。
働きもので、花粉を運んでくれて、蜜を作ってくれて、役割分担がきちんとされている社会構造を持っていて…と、あの小さくて可愛らしい生き物から学ぶことは多いな、と思うのですが、更に驚いたことは彼らは優れた数学者だということ。
前回はイサム・ノグチについて書き、より内容を深めてシリーズ化して行こうと予定していたのですが、書きたいことが多すぎてまとまらなくなってしまったので、ちょっと休憩して別の内容にしたいと思います。(個人ブログということでお許しを 笑)
今日は昨今、大きなニュースになりつつある「みつばち」についてです。
私も最近知って恥ずかしい限りなのですが、みつばちの数が激減していて、学者さんはあと20年もすれば絶滅してしまうと言い、現場にいる養蜂家の皆さんは後10年もないんじゃないの、と。
まずは今一度、みつばちさんたちの働きについて。
前回のブログはハワイ島の朝食についてでしたが、今日は気候についてです。
まずは基本的なところでハワイ諸島についてです。
オアフ島、マウイ島、モロカイ島、カウアイ島、ハワイ島が有名かと思いますが、実は19の島とサンゴ礁からなっています。
ハワイ諸島の地図。右下の一番大きいのがハワイ島です(四国の半分くらいらしい)。(ウィキペディアより)