ハワイイ島 – 朝食 –
ハワイイ島 – 気候 –
ハワイイ島 – 生き物 –
ハワイイ島 – イルカ –
ハワイイ島 – 人々 –
こんな感じでカテゴリー分けをしてハワイ島滞在記をまとめてきましたが、今日は最後の「言語」についてです。
ハワイ島では、ホテルで、お店で、それからハワイアン航空のアナウンスでも、最初に「アロハ!」と挨拶をして、最後に「マハロ」と締めくくるのが当たり前のようでよく聞きました。
ハワイ島に行く前に私が知っていた(聞いたことがあった)ハワイ語は、ハワイ、オアフ、ワイキキ、アロハ、マハロ、マナ、オハナ、カウアイ、フラ、レイ、ロコ、マヒマヒ、ウクレレくらいでしょうか。後はその発音が可愛らしいな、くらいしか思うことはなかったので、この旅をきっかけに少し勉強してみましたよ。
・母音は a, e, i, o, u の5種類
・子音は h, k, l, m, n, p, w の7種類
・オキナと呼ばれる吃音を表す記号 → 「 ‘ 」
・音を強調し少し長めに発音するハコーと呼ばれる記号 → 「 ¯ 」
※オキナとハコーをつけることでその意味は大きく変わります
ono → 魚の名
‘ono → おいしい
kau → 置く
kāu → あなたの